「まさか、身内が逮捕されるなんて」

ささいなことがきっかけで刑事事件を起こしてしまうということは、これまでの人生で犯罪とは無縁の方でもありうることです。

弁護士はあなたの大切な家族や知人を守るため、最善の弁護活動を行ないます。

• 本人と面会することができない
• 被害者と示談したいが、会ってもらえるか心配
• 早く釈放されなければ、会社を何日も休むことになってしまう

• 住所
• 氏名
• 逮捕された方との関係

など

• 逮捕・勾留されている場所　Ab 額付き ( 黒) 油絵　F6-080114 私の愛しい女たち
• 逮捕された後、どれくらい時間が経過しているか
• 事件の具体的な内容（犯行の様子や罪名など）

など

※費用は全て税込で表記しています。

弁護士が被害者と示談することによって、釈放及び不起訴処分の可能性が高まります。

弁護士が、勾留の必要性がないことを検察官や裁判官に訴えることによって、勾留されずに釈放となる可能性が高まります。

刑事罰に処せられたことで、会社から解雇される可能性があります。

弁護士に依頼して、早期の釈放が実現できれば、逮捕の事実を知られないまま職場に復帰することも可能です。

前科がつくことを防ぐためには、不起訴を勝ち取ることが重要になります。

早期の弁護活動によって、逮捕された方の身柄釈放及び不起訴を勝ち取る可能性が高まります。

• 資格の取得と職業が制限されます。
• 会社を解雇される可能性があります。

逮捕後、警察や検察などが、被疑者を拘束しておける時間は、最大で72時間です。

この72時間以内に、被疑者は捜査機関の取調べを受け、さらなる拘束が必要と判断された場合は勾留が決定されます。

初めて逮捕された方は、安易に「すぐ釈放されるだろう」と考えてしまい、弁護士を呼ばない方もいらっしゃいます。